「ライバーとチャットレディ、どっちが稼げるの?」——この質問は本当に多いです。
どちらもスマホやPCで配信する仕事ですが、稼ぎ方の仕組みが根本的に違います。この記事では、両者の違いを報酬システム、必要なスキル、将来性の3つの軸で比較します。
目次
報酬システムの違い
ライバーの報酬
ライバー(17LIVE、Pococha、IRIAM等)の報酬は主に投げ銭(ギフト)の一部として支払われます。
- 報酬率:10〜30%程度(サイト+事務所のマージンが大きい)
- 時給制のサイトもあるが、時給100〜300円程度のことも
- ランキング制度:上位に入ると報酬がアップするが、競争が激しい
- イベント参加が事実上必須で、ノルマ的なプレッシャーがかかる
チャットレディの報酬
チャットレディ(特に海外チャトレ)は接続課金+チップが基本です。
- 報酬率:在宅40〜70%(海外サイトの場合)
- チケチャやプライベートチャットなど、有料配信の種類が豊富
- 太客(高額課金者)がつけば一気に収入が跳ねる
- ランキングに依存しない安定収入が可能
報酬の比較表
| ライバー | チャットレディ(海外) | |
|---|---|---|
| 報酬率 | 10〜30% | 40〜70% |
| 月収(初心者) | 1〜5万円 | 5〜15万円 |
| 月収(中堅) | 5〜15万円 | 20〜40万円 |
| 月収(トップ層) | 50万円以上 | 50〜150万円 |
| 稼ぎやすさ | 上位5%に入る必要 | 中堅でも生活できる |
必要なスキルの違い
ライバーに必要なスキル
- トーク力:リスナーを楽しませる会話力が最重要
- コミュニティ運営:ファンの「推し活」を促す能力
- イベント対応:サイトが開催するイベントへの積極参加
- 毎日配信:配信頻度がランキングに直結するため、休みにくい
チャットレディに必要なスキル
- 見せ方の工夫:サムネイル、照明、衣装で第一印象を作る
- 営業力:無料配信から有料配信(チケチャ・プライベート)への誘導
- 太客育成:常連リスナーとの関係構築、リピート率の向上
- 配信の構成力:無料パートと有料パートの流れを設計する
ライバーは「数をこなすトーク」、チャットレディは「深い関係構築」が重要です。
プライバシーの違い
- ライバー:基本的に顔出し必須。録画やスクショのリスクがあるが、アーカイブが残るサイトも多い
- チャットレディ:顔出しなしでも稼げる。マスク配信、Vtuber配信、首から下配信など選択肢が多い。地域ブロック機能で特定の国からのアクセスを遮断できるサイトも
将来性の比較
ライバーの現状
ライバー市場は成長中ですが、配信者の数も急増しています。レッドオーシャン化が進んでおり、新規参入で稼ぐのは年々難しくなっています。また、サイトの規約変更で報酬率が下がるリスクもあります。
チャットレディの現状
海外チャトレは日本人配信者がまだ少なく、「Japanese」カテゴリの希少価値があります。特にストリップチャットでは日本人が配信を始めると数百〜数千人のビューワーがつくことも珍しくありません。市場としてはまだブルーオーシャンです。
こんな人にはチャットレディがおすすめ
- 報酬率の高さで効率よく稼ぎたい
- 顔出しなしで働きたい
- ランキング競争のストレスが嫌
- 自分のペースで配信したい(ノルマなし)
- 副業として安定した収入がほしい
こんな人にはライバーがおすすめ
- トークが得意で楽しめる
- ファンコミュニティを作りたい
- アダルト要素のない配信がしたい
- 毎日配信する時間がある
まとめ
ライバーとチャットレディは似て非なる仕事です。報酬率、必要なスキル、プライバシー、将来性——どの軸で見ても一長一短があります。
ただし「効率よく稼ぐ」という点では、海外チャットレディの方が有利なのは数字が示す事実です。ライバーのトップ5%に入るのは大変ですが、チャットレディなら中堅層でも月20〜40万円が現実的に狙えます。
どちらが自分に合うか迷っている方は、LINEでご相談ください。

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