海外チャットサイトで配信するチャットレディの報酬はドル建て。つまり、円安になればなるほど同じ配信をしていても手取りが増える。逆に円高になれば減る。
2026年現在、1ドル=145〜155円で推移している。2020年頃の1ドル=105〜110円と比べると、同じドル収入でも円換算で約40%増。これは配信の努力量とは無関係に手取りが増えている状態で、海外チャットサイトを選ぶ最大のメリットのひとつになっている。
この記事では、為替レートが海外チャトレの手取りにどう影響するか、Stripchat・DXLIVE・FC2の3サイトで具体的にシミュレーションする。
ドル建て報酬の基本
なぜ海外サイトはドル建てなのか
Stripchat(カナダ拠点)、DXLIVE(アメリカ拠点)は海外企業が運営するサイト。ユーザーの決済もドル建てで行われるから、配信者への支払いもドルベースになる。FC2ライブは日本企業だが、FC2ポイント(1pt=1円)での支払いなのでこちらは円建て。
ドル建ての報酬は、日本円に換金する際の為替レートで手取りが変動する。この「為替変動」が、国内サイトにはないメリットにもリスクにもなる。
国内サイトとの根本的な違い
FANZAライブ、エンジェルライブ、ライブでゴーゴーなど国内サイトは全て円建て。1分75円なら、為替がどう動いても手取りは75円。安定している代わりに、円安の恩恵は受けられない。
海外サイトは「同じ配信をしていても、円安になるだけで手取りが増える」。これは国内サイトでは絶対に起きないボーナスで、2022年以降の急激な円安局面で海外サイトに移行する配信者が増えた理由でもある。
為替レート別シミュレーション:Stripchat
月間20,000トークン稼いだ場合
Stripchatの報酬単価は1トークン=$0.05(固定)。月間20,000トークン稼いだ場合のドル換算は$1,000。
これを為替レート別に円換算すると:
1ドル=120円 → 120,000円
1ドル=130円 → 130,000円
1ドル=140円 → 140,000円
1ドル=150円 → 150,000円
1ドル=160円 → 160,000円
120円と160円では4万円の差。同じ20,000トークンを稼いでいるのに、為替だけで月4万円の違いが出る。年間にすると48万円。
事務所経由(バック率80%、源泉10.21%)の場合:
1ドル=150円 → 20,000tk × $0.05 × 0.8 × 150 × 0.8979 = 107,748円
1ドル=160円 → 20,000tk × $0.05 × 0.8 × 160 × 0.8979 = 114,931円
事務所経由でも為替10円の差で月7,000円以上変わる。
月間50,000トークン(上位層)の場合
月間50,000トークンは$2,500。Stripchat上位層の目安。
1ドル=130円 → 325,000円
1ドル=150円 → 375,000円
1ドル=160円 → 400,000円
130円と160円で月7.5万円の差。年間90万円。稼ぐトークン数が多い人ほど、為替の影響額も大きくなる。上位層にとって円安は文字通りボーナスタイム。
為替レート別シミュレーション:DXLIVE
2ショット1時間の手取り
DXLIVEは分給制でドル建て。2ショットのユーザー課金は2.2ポイント/分($4.4/分)。配信者の取り分は30%で$1.32/分。1時間で$79.2。
為替レート別の手取り:
1ドル=120円 → 9,504円/時
1ドル=130円 → 10,296円/時
1ドル=140円 → 11,088円/時
1ドル=150円 → 11,880円/時
1ドル=160円 → 12,672円/時
1ドル=150円の時点で時給11,880円。国内サイトの時給(FANZA あちゃで7,500円)と比べると1.58倍。これがDXLIVEの「高単価」の正体で、為替が円安に振れるほどこの差は広がる。
月間配信60時間の場合
月60時間、チャット率40%(実質チャット時間24時間)の場合:
1ドル=130円 → 24h × $79.2 × 130 = 247,104円
1ドル=150円 → 24h × $79.2 × 150 = 285,120円
1ドル=160円 → 24h × $79.2 × 160 = 304,128円
130円と160円で月5.7万円の差。DXLIVEは2ショットの単価が高いから、配信時間が増えるほど為替の影響額も大きくなる。
パーティチャットの場合
パーティチャットのユーザー課金は1.2ポイント/分($2.4/分)。配信者の取り分は$0.72/分。1時間あたり$43.2。ただし複数人が同時に視聴するので、人数分の課金が発生する。
3人が同時視聴した場合の1時間:$43.2 × 3 = $129.6
1ドル=150円 → 19,440円/時
パーティチャットは「人数×単価」で計算されるから、視聴者を集められれば2ショットを超える時給になる。ここに円安の倍率がかかるので、DXLIVEのパーティチャット×円安は破壊力がある。
FC2ライブ(ラブチップ)は円建て
FC2は為替の影響を受けない
FC2ライブの報酬はFC2ポイント(1pt=1円)。円建てなので為替レートの影響はゼロ。個人直接登録の報酬率は70%で、国内サイトの中では高い水準。
為替メリットがない代わりに、為替リスクもない。「円高になったら手取りが減る」という心配がないのは、安定志向の人にとってはメリット。
FC2を選ぶ理由はスマホ完結と手軽さ
FC2ライブ×ラブチップの強みは為替ではなく、スマホ1台で完結する手軽さ。PC・Webカメラ・照明が不要で、初期費用はおもちゃ代(8,000〜12,000円)のみ。
「為替メリットより、始めるハードルの低さを優先したい」という人にはFC2が向いている。逆に「為替メリットを最大限活かしたい」ならStripchatかDXLIVE。
3サイトを為替込みで横比較
同じ月60時間配信した場合(1ドル=150円)
Stripchat(月間25,000tk、事務所バック率80%、源泉10.21%込み):
25,000 × $0.05 × 0.8 × 150 × 0.8979 = 134,685円
DXLIVE(2ショット中心、チャット率40%、個人登録30%):
24h × $79.2 × 150 = 285,120円
FC2ライブ(報酬率70%、チャット率35%):
60h × 60分 × 35% × 70円 = 88,200円
数字だけ見るとDXLIVEが圧倒的だが、DXLIVEは2ショットが成立しなければ収入はゼロ。Stripchatはチケットショーで複数人から入場料を取れるから安定感がある。FC2は報酬率が高いがチップ制で変動が大きい。
為替が10円動いた場合の影響額
1ドル=140円→150円に円安が進んだ場合の月収増加分:
Stripchat(月間25,000tk、事務所経由):
+約8,979円/月
DXLIVE(月間$1,900稼ぐ場合):
+約19,000円/月
FC2ライブ:
+0円(円建てのため影響なし)
DXLIVEは元の報酬額が大きいから、為替10円の変動で月2万円近く動く。為替メリットを最大限享受したいならDXLIVE。ただし、DXLIVEはチャットが成立しなければ収入ゼロというリスクもセットで考える必要がある。
円安はいつまで続くのか
予測はできないが、傾向は読める
為替の先行きを正確に予測することは誰にもできない。ただし、日米の金利差が円安の主因であり、2026年時点では金利差が大きいままの状態が続いている。急激な円高に戻る可能性は低いという見方が多い。
とはいえ、「円安だから海外サイト一択」と決めつけるのは危険。為替は突然動くことがある。2022年10月に1ドル=151円をつけた後、年末には130円台まで戻った例もある。
為替リスクへの対処
現実的な対処法は、海外サイトと国内サイトの掛け持ち。たとえばStripchat(ドル建て)+FANZAまちゃ(円建て・待機保証あり)の組み合わせ。円安のときはStripchatの手取りが増え、円高に振れてもFANZAの待機保証で最低収入が確保される。
事務所にいると、こういうサイトの組み合わせを一緒に考えてもらえる。「今の為替なら海外に配信時間を多めに振る」「円高に振れたら国内を増やす」という調整を、データを見ながらやれるのが事務所のメリット。
まとめ:円安の恩恵を受けるために
円安は海外チャットサイトで配信する最大のボーナス。同じ配信をしていても、為替だけで月数万円の差が出る。この恩恵を受けるかどうかは、「海外サイトを選ぶかどうか」で決まる。
Stripchatは安定型(チケットショーで複数人から集める)、DXLIVEは高単価型(2ショットの時給が飛び抜けて高い)、FC2は手軽型(スマホ完結・初期費用最小)。為替メリットがあるのはStripchatとDXLIVE。
どのサイトが自分に合っているか、掛け持ちするならどう配分するか。これは配信スタイルや目標月収によって変わる。うちでは面接なし、配信回数のノルマなし。LINEで聞いてもらえれば、具体的な数字を出して一緒に考える。
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よくある質問
Q. 円安だと海外チャットレディはどれくらい得ですか?
A. 月2万トークン($1,000)稼ぐ場合、1ドル=120円なら12万円、150円なら15万円。為替30円の差で月3万円、年間36万円変わります。稼ぐトークン数が多い人ほど恩恵が大きくなります。
Q. FC2ライブも円安の恩恵を受けますか?
A. いいえ。FC2ライブの報酬はFC2ポイント(1pt=1円)の円建てなので為替の影響はゼロです。為替メリットを受けられるのはStripchat(ドル建て)とDXLIVE(ドル建て)のみです。
Q. 円高に戻ったらどうなりますか?
A. 同じトークン数でも手取りが減ります。ただし海外サイトの時給は国内サイトより元々高いので、円高になっても国内サイトより稼げる構造は変わりません。リスクヘッジには国内サイト(FANZA等)との掛け持ちが有効です。
Q. 海外サイトは英語が必要ですか?
A. Stripchatにはリアルタイム翻訳機能があり、日本語だけで配信できます。DXLIVEはユーザーの大多数が日本人なので、国内サイトと変わらない感覚で使えます。
Q. 為替レートはどこで確認できますか?
A. Stripchatの支払いは毎週火曜日に処理され、その時点の為替レートが適用されます。Googleで「ドル 円 レート」と検索すればリアルタイムのレートを確認できます。
気になったら、まずは気軽に相談してみてほしい。
サイト別の為替活用戦略
Stripchat × 円安の活かし方
Stripchatで円安メリットを最大限活かすには、「ドルベースの収入自体を上げる」ことが大前提。為替が10円有利になっても、元の収入が少なければ恩恵も小さい。
具体的な戦略は以下の通り。
チケットショーの頻度を上げる:チケットショーは1回で数千トークンが入る。月12回のチケットショーを16回に増やすだけで、月間4,000〜6,000トークン($200〜300)の上乗せ。為替150円なら30,000〜45,000円の増収。
ファンクラブの登録者を増やす:ファンクラブは毎月自動課金だから、一度登録してもらえれば不労所得になる。円安が続く限り、毎月の自動課金分がそのまま為替メリットの対象。
アルバム販売を積み上げる:撮りためた写真・動画を有料アルバムとして販売する。1回作れば何度でも購入されるストック型の収入。配信していない時間にもドル建ての収入が発生する。
DXLIVE × 円安の活かし方
DXLIVEは分給制で、2ショットの時給が$79.2(配信者取り分30%の場合)。この単価は固定だから、円安になるほど時給の円換算値が上がる。
DXLIVEで為替メリットを活かすポイントは「2ショットの成立率を上げる」こと。2ショットが成立しなければ収入はゼロだから、2ショットに誘導するトーク力が為替メリットの前提条件になる。
効果的な戦略:
– 無料チャットで「この人と2ショットしたい」と思わせる導入を作る
– プロフィールに2ショットの魅力(「1対1でじっくり話せます」等)を書く
– 常連に「次回2ショットしませんか」とメッセージを送る
– リモちゃ(遠隔おもちゃ)対応をアピールして2ショットの付加価値を上げる
DXLIVEの6種類のチャット(パーティ・2ショット・のぞき・2WAY・密会・無料)の中で、最も高単価なのが2ショットと密会。ここに時間を集中させることで、ドルベースの収入を最大化し、為替メリットの恩恵を大きくする。
国内サイトとの掛け持ちで為替リスクをヘッジする
為替メリットの裏側には為替リスクがある。円高に振れれば、同じドル収入でも手取りが減る。
リスクヘッジの方法は、円建ての国内サイトと掛け持ちすること。たとえば:
パターンA:Stripchat(ドル建て)+ FANZAまちゃ(円建て・待機保証あり)
→ 円安時はStripchatの手取りが増える。円高時もFANZAの待機保証で最低収入が確保される。
パターンB:DXLIVE(ドル建て)+ FANZAおちゃ(円建て・ノンアダ)
→ DXLIVEで高単価の2ショット収入を狙いつつ、FANZAおちゃでノンアダの安定収入を確保。
パターンC:Stripchat(ドル建て)+ FC2ラブチップ(円建て)
→ Stripchatのチケットショー+FC2のラブチップ投げ銭。両方チップ制で相性が良い。配信の「曜日」で分けるのが現実的。
どの組み合わせが合うかは、配信スタイルやアダルトへの許容度で変わる。事務所にいれば、個人の状況に合わせた最適な掛け持ちパターンを一緒に設計できる。
円安以外のメリットも見逃さない
海外サイトの時給優位性
円安は「追加のボーナス」であって、海外サイトのメリットはそれだけではない。
Stripchatのチケットショーは、1回の配信で20人×90トークンを集めれば1,800トークン($90)。時給換算で$90〜$180。国内サイトのFANZA(まちゃ・おちゃ時給4,500円)と比べて2〜4倍。
DXLIVEの2ショット時給は$79.2で、為替150円なら11,880円。FANZAあちゃの7,500円と比べても1.58倍。
この「元の時給が高い」×「円安ボーナス」の掛け算が、海外サイトの収入優位性を生んでいる。仮に将来円高に戻ったとしても、ドル建ての時給自体が高いから国内サイトより稼げる構造は変わらない。
グローバルなユーザー基盤
Stripchatは世界中にユーザーがいる。日本の夜中は欧米の昼間にあたるから、深夜配信でも海外ユーザーが来る。国内サイトだと深夜はユーザーが激減するが、Stripchatは時差のおかげで24時間ユーザーがいる。
これは「配信できる時間帯が限られている人」にとって大きなメリット。昼間しか配信できない主婦、深夜しか空かないOL。国内サイトだとユーザーが少ない時間帯でも、Stripchatなら海外ユーザーが視聴してくれる。
地域バレのリスクが低い
国内サイトだと、同じ地域に住んでいる知人に見つかるリスクがある。Stripchatは海外ユーザーが中心で、日本人ユーザーの割合は相対的に低い。さらにブロック機能で特定の国や地域からのアクセスを制限できるから、身バレリスクを大幅に下げられる。
DXLIVEも同様に海外プラットフォームだが、ユーザーの大多数は日本人。地域バレのリスクはStripchatより高く、国内サイトに近い。
海外サイトを始めるタイミング
円安の今が最もメリットが大きい
為替が将来どう動くかは誰にも予測できないが、2026年時点で1ドル=145〜155円という水準は、海外チャトレにとって非常に有利な環境。
「いつか始めよう」と思っているうちに円高に戻れば、そのメリットは消える。逆に、今始めて円安が続けば、その分だけ手取りが増え続ける。タイミングの判断は難しいが、「円安の恩恵を受けるなら今」というのは事実。為替が有利な時期に配信時間を増やして、円高に戻ったら配信のペースを落として国内サイトに比重を移す。この柔軟な切り替えができるのも、複数サイトに登録しておくメリット。
初心者が最初にやるべきこと
海外サイトに興味があるなら、まずは情報収集ではなく「実際に登録して配信してみる」のが最短ルート。Stripchatは無料で登録できるし、新人プロモーション(30日間)があるから、始めるだけなら金銭的なリスクはゼロ。
ただし、個人で海外サイトに登録する場合は風営法の届出(行政書士10万円+レンタルオフィス月3〜5万円)が必要。事務所経由ならこの費用が不要で、サイト登録や初期設定のサポートも受けられる。
為替の影響を受けやすい人・受けにくい人
高額トークン稼働者ほど為替の恩恵が大きい
当然だが、ドルベースの収入が大きい人ほど為替10円の変動による影響額が大きい。
月間5,000トークン($250)稼ぐ人:為替10円の変動 → ±2,500円
月間50,000トークン($2,500)稼ぐ人:為替10円の変動 → ±25,000円
副業レベル(月数万円)の配信者にとって、為替の影響は月数千円程度。「円安だから海外サイト」と飛びつくほどのインパクトではないかもしれない。
一方、本業レベル(月20〜50万円)の配信者にとっては、為替10円で月2〜5万円変わる。年間で24〜60万円の差。この層にとって為替環境は事業判断に直結する。
「円安だから始める」は正しいか
「円安だから海外チャトレを始める」という動機は合理的だが、注意が必要。海外サイトで稼ぐには、国内サイトと異なるスキルセット(チップを引き出す配信設計、英語圏ユーザーへの対応、Stripchatの複雑な機能理解等)が必要。
為替メリットだけを理由に海外サイトに移行して、肝心の配信スキルが追いつかなければ、国内サイトより稼げないこともありえる。「為替メリット+配信スキルの向上」がセットで初めて海外サイトの恩恵を最大限受けられる。
事務所が提供できるのは、この「配信スキルの部分」のサポート。StripchatのStripScoreの上げ方、チケットショーの価格設計、プレゼントメニューの最適化、時間帯の選定。これらを一人で全部やるのと、事務所のアドバイスを受けながらやるのでは、立ち上がりの速度が全然違う。
具体的な移行シミュレーション
国内サイトから海外サイトへの移行
現在FANZAライブで月10万円稼いでいる人が、Stripchatに移行した場合のシミュレーション。
FANZAでの現状:
月80時間配信、チャット率35%、報酬率50%
80h × 60分 × 35% × 75円 = 126,000円
Stripchatに完全移行した場合(バック率80%、為替150円、源泉10.21%):
同じ月80時間配信で月間25,000トークン稼いだ場合
25,000tk × $0.05 × 0.8 × 150 × 0.8979 = 134,685円
FANZAの126,000円に対して、Stripchatは134,685円。約8,700円の増収。ただしこれはStripchatで月25,000トークン稼げる前提の数字で、最初の3ヶ月は新人プロモーション期間の立ち上げに使うことを考えると、移行直後は一時的に収入が下がる可能性がある。
掛け持ちで段階的に移行する場合
いきなり完全移行するリスクを避けて、掛け持ちで段階的にStripchatの比率を上げていく方法。
Phase 1(1〜2ヶ月目):FANZA週4日+Stripchat週1日
→ FANZAの収入を維持しながら、Stripchatの新人プロモーション期間を活用
Phase 2(3〜4ヶ月目):FANZA週3日+Stripchat週2日
→ Stripchatで常連が5人以上ついたら比率を上げる
Phase 3(5ヶ月目〜):FANZA週2日+Stripchat週3日
→ Stripchatの収入がFANZAを上回ったら主軸を切り替える
この段階的移行なら、「Stripchatが合わなかった」場合でもFANZAに戻れる。リスクを最小限に抑えながら海外サイトの恩恵を試せる。
為替レートの記録をつける
海外サイトで配信するなら、自分の収入と為替レートの関係を記録しておくことをおすすめする。「先月は150円で手取り○○円だった。今月は153円だから○○円になるはず」と計算できるようになると、収入の管理が精密になる。
為替レートはStripchatの支払い時に適用されるレートが使われる。自分で為替を選べるわけではないが、「今週は円安に振れたから多めに入るはず」という予測が立てられるようになると、資金管理が楽になる。
海外チャトレのハードルを下げるもの
英語は要らない
「海外サイト=英語が必要」と思って諦める人が多いが、StripchatもDXLIVEも日本語で配信できる。
Stripchatにはリアルタイム翻訳機能がある。ユーザーのコメントは自動翻訳されて日本語で表示されるし、配信者の日本語コメントもユーザー側では英語に翻訳される。完璧な翻訳ではないが、配信中のコミュニケーションには十分。
DXLIVEはそもそもユーザーの大多数が日本人。海外プラットフォームだがサイトの言語も日本語で、国内サイトと変わらない感覚で使える。
機材も特別なものは不要
Stripchatはスマホでも配信できるが、PC+Webカメラのほうが画質が安定する。とはいえ、最新の高スペックPCは不要。5年前のノートPCでも、Webカメラ(3,000〜5,000円)があれば配信できる。
DXLIVEも同様にPC+Webカメラが基本。FC2ラブチップのようにスマホ完結はできないが、PCを持っていれば追加投資はWebカメラ代だけ。
事務所経由で始めれば、初期設定(サイト登録、プロフィール作成、配信テスト)のサポートがある。「PCの設定がわからない」「Webカメラの接続方法がわからない」レベルの質問にも対応できる環境がある。
風営法と確定申告は事務所がカバー
個人でチャットレディを始める場合、風営法の届出が必要(行政書士10万円+レンタルオフィス月3〜5万円)。これが個人で始める際の最大のハードル。
事務所経由なら風営法の届出は事務所が済ませているから、配信者は何もしなくていい。源泉徴収も事務所が代行するから、確定申告の手間が大幅に軽減される。
「為替のメリットはわかったけど、手続きが面倒」という理由で海外サイトを避けている人は多い。事務所に聞いてもらえれば、面倒な部分を全部巻き取った上で配信開始まで最短で案内できる。
よくある質問に正直に答える
「今からでも遅くない?」
遅くない。円安環境は2022年から続いていて、「もう遅い」と言われ続けて4年目だが、海外サイトで新しく始めて稼いでいる人は毎月いる。
チャットレディは「席の取り合い」ではない。ユーザーは複数の配信者を見るし、「新しい子が見たい」という需要は常にある。Stripchatの「New Models」カテゴリは常に一定のアクセスがあり、新人が入りやすい仕組みが用意されている。
遅いかどうかより、「始めるかどうか」のほうが結果に影響する。
「為替が戻ったらどうする?」
仮に1ドル=120円まで円高に戻ったとしても、Stripchatのチケットショーの時給やDXLIVEの2ショット時給は、国内サイトの時給を上回る。為替メリットがゼロになっても、元の時給が高い海外サイトのほうが稼げる構造は変わらない。
ただし「為替ボーナス込みで月30万円の生活設計をしている」場合、円高に振れると計画が崩れる。だからこそ、海外サイト一本に依存せず、国内サイトとの掛け持ちでリスクを分散することが大事。
「事務所を通さず個人でやれば為替メリット100%では?」
計算上はその通り。事務所のバック率(80%なら20%が事務所の取り分)がない分、個人登録のほうが手取りは多い。
ただし個人登録の場合のコスト:
– 風営法届出:行政書士10万円+レンタルオフィス月3〜5万円
– 確定申告:自分で全部やる or 税理士に依頼(年5〜10万円)
– サイト設定・トラブル対応:全部自分
– 配信改善のフィードバック:なし
事務所のバック率20%(月収20万円なら月4万円)と上記のコスト+自分の手間を比較して、どちらが得か。さらに事務所にはデータ分析・時間帯提案・トラブル対応というソフト面のサポートもある。月収50万円以上のベテランなら個人登録が有利になるケースが多いが、月収20万円以下の段階では事務所経由のほうがトータルで得になることが多い。
この記事を書いた人
Mignon Group(ミニョングループ)編集部
海外チャットレディ専門事務所。Stripchat・DXLIVE・FC2ラブチップ・FANZAライブ対応。風営法届出済み・源泉徴収対応。在宅完全対応、報酬率最大80%、面接なし・配信ノルマなし。LINEサポート(15時〜翌3時)で配信の悩みに即レスで対応しています。
先輩チャトレの体験談
28歳・OL副業・Stripchat
「事務所のサポートで2ヶ月目に12万になりました。配信スケジュールを変えただけで全然違います。」
34歳・主婦・DXLIVE
「子どもが昼寝している間に配信してます。円安のおかげで国内の倍近く稼げています。」
21歳・学生・FC2ラブチップ
「スマホだけで始めました。投げ銭が飛ぶ瞬間が楽しくて、気づいたら月7万になってました。」
この記事を書いた人
はるみ|Mignon Group チーフアドバイザー
元チャットレディ歴6年。国内事務所スタッフを経て、海外チャットサイト(Stripchat・DXLIVE・FC2ラブチップ)専門のアドバイザーとして現在60名以上をサポート中。配信者アンケート(n=60)をもとにした実データで解説します。風営法届出済み・源泉徴収対応・報酬率最大80%・LINEサポート(15時〜翌3時)。
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