FANZAライブには「まちゃ」「おちゃ」「あちゃ」という3つのフロアがある。この3フロアの違いを正確に理解している人は意外と少ない。「とりあえずFANZAに登録すればいい」と思って、自分に合わないフロアを選んでしまい、稼げないまま辞めていく人が多い。
事務所を運営していて感じるのは、フロア選びを間違えただけで月収が半分以下になるケースがあるということ。逆に、フロアを変えただけで収入が跳ねた人もいる。
この記事では、3フロアの報酬・待機保証・客層・向いている人を比較して、「自分はどのフロアで始めるべきか」を判断できるようにする。
3フロアの基本を理解する
まちゃ(マダムフロア)
正式名称は「まちゃ」。人妻・マダム系のフロア。FANZAライブで唯一、待機保証がある。
「待機保証」とは、ユーザーとチャットしていない待機中でも時給が発生する制度のこと。他のチャットサイト(ライブでゴーゴー等)にはない、FANZAのまちゃフロア限定の仕組み。
待機保証は毎日開催されていて、申請不要。まちゃフロアに登録している配信者は全員対象。これが「収入ゼロの日がない」安心感を生んでいて、初心者が最も始めやすいフロアと言われる理由。
アダルト度は「中〜高」だが、自分で調整できる。ガッツリアダルトにする必要はなく、会話メインで軽いセクシーさを出す程度でも成立する。
おちゃ(ノンアダルトフロア)
正式名称は「おちゃ」。完全ノンアダルトのフロア。下着・水着の露出もNG。性的なサービスやトークも禁止。
「脱がずに稼ぎたい」「アダルトに抵抗がある」という人のためのフロア。会話や趣味の共有、相談相手としてのポジションで稼ぐスタイル。
待機保証はない。ユーザーとチャットが成立しなければ収入はゼロ。その分、アダルト要素なしで働きたい人にとっては唯一の選択肢になる。
ユーザー層は「話し相手が欲しい」「エロではなく癒しを求めている」タイプが中心。リピーターがつきやすい反面、新規の集客力はアダルトフロアに比べると弱い。
あちゃ(アダルトフロア)
正式名称は「あちゃ」。ガッツリアダルトのフロア。FANZAライブで最も高単価。
2ショットの時給は7,500円で、まちゃ・おちゃの4,500円と比べて1.67倍。短時間で高収入を狙いたい人向けのフロア。実際に配信時間が少ない人ほどあちゃの時給メリットを活かしやすい。週2回しか配信できないなら、1回あたりの時給が高いあちゃを選んだ方が月収は大きくなる計算になる。
待機保証はない。その代わり、アダルトコンテンツへの需要が高いため、チャットが成立する確率(チャット率)は3フロアの中で最も高い。「待機保証はないけど客がつきやすい」フロア。
ただし、アダルトに対する精神的な負荷は3フロアの中で最も大きい。長く続けるにはメンタルの管理が必要。
報酬を具体的に比較する
3フロアの報酬一覧
FANZAライブの報酬率は全フロア共通で50%固定。1ポイント=1円。ユーザーが支払った金額の50%が配信者の取り分になる。
フロア別の2ショット報酬:
まちゃ:1分75円(時給4,500円)
おちゃ:1分75円(時給4,500円)
あちゃ:1分125円(時給7,500円)
パーティチャット(複数人視聴):
まちゃ:1分50円×参加人数
おちゃ:1分50円×参加人数
あちゃ:1分75円×参加人数
あちゃの単価がまちゃ・おちゃの約1.5〜1.67倍。同じ配信時間で収入に差が出る。
待機保証の価値を計算する
まちゃフロアの待機保証は「客がつかない時間にも収入が発生する」仕組み。これの価値は、特に新人にとって大きい。
新人がFANZAライブで配信を始めると、最初の1〜2週間はチャットが成立する時間(チャット率)が低い。平均して20〜30%程度。つまり1時間配信しても、実際にチャットしているのは12〜18分。残りの42〜48分は「待っている」状態。
待機保証がないフロア(おちゃ・あちゃ)の場合、この42〜48分は収入ゼロ。まちゃフロアなら待機中も収入が発生する。
待機保証の金額は時期や状況で変動するが、「最低限これだけは入る」という保険がある安心感は想像以上に大きい。特に始めたばかりで「本当に稼げるのか」が不安な時期に、待機保証があることで「とりあえず続けてみよう」と思える。この心理的な効果が、結果的に継続率を上げて、長期的な収入につながっていく。
仮に月60時間配信、チャット率25%の場合:
おちゃ(待機保証なし):60h × 60分 × 25% × 75円 = 67,500円
まちゃ(待機保証あり):チャット収入67,500円 + 待機保証分 = 67,500円以上
待機保証の具体的な金額は公開されていないが、「チャットが成立しなくても日給でいくら入る」という安心感は、特に最初の3ヶ月を乗り切るための心理的な支えになる。
月収シミュレーション(フロア別)
副業パターン(月40時間配信):
まちゃ(チャット率30%):40h × 60分 × 30% × 75円 + 待機保証 = 54,000円+α
おちゃ(チャット率25%):40h × 60分 × 25% × 75円 = 45,000円
あちゃ(チャット率35%):40h × 60分 × 35% × 125円 = 105,000円
セミ本業(月80時間配信):
まちゃ(チャット率40%):80h × 60分 × 40% × 75円 + 待機保証 = 144,000円+α
おちゃ(チャット率30%):80h × 60分 × 30% × 75円 = 108,000円
あちゃ(チャット率45%):80h × 60分 × 45% × 125円 = 270,000円
あちゃが数字上は圧倒的だが、これはアダルト配信を安定して続けられる前提。精神的な負荷を考慮せずに数字だけで選ぶと、3ヶ月以内に辞めるリスクが高い。
どのフロアを選ぶべきか
フロア選びの判断基準
フロア選びで重要なのは「稼ぎたい金額」ではなく「続けられるかどうか」。月収30万円を目指してあちゃを選んでも、3ヶ月で辞めたら意味がない。
まちゃが向いている人:
– 初めてのチャトレで不安が大きい人
– 「収入ゼロの日」を絶対に作りたくない人
– 30代以上で「人妻」「マダム」のキャラクターが自然に出せる人
– アダルトは多少OKだが、ガッツリは無理な人
– まずは安定した副収入を確保したい人
おちゃが向いている人:
– アダルトに一切の抵抗がある人
– 会話力に自信がある人(話を聞く力が武器になる)
– 主婦・学生で「普段着のまま稼ぎたい」人
– 長時間配信が可能な人(チャット率が低い分、時間でカバーする必要がある)
– 待機保証がなくても精神的に耐えられる人
あちゃが向いている人:
– アダルト配信に抵抗がない人
– 短時間で高収入を狙いたい人
– メンタルが安定している人(アダルト配信はストレスが溜まりやすい)
– すでに他のサイトでチャトレ経験がある人
– 「稼ぐ」を最優先にできる人
迷ったらまちゃから始める
事務所としての結論を正直に言うと、迷ったらまちゃから始めるのが最もリスクが低い。
理由は3つ。待機保証があるから「1円も稼げなかった」という最悪のシナリオがない。アダルト度を自分で調整できるから、いきなりガッツリやる必要がない。30代以上は「人妻感」が武器になるから、年齢がハンデにならない。
「まちゃで3ヶ月やってみて、もっと稼ぎたいと思ったらあちゃに移る」「アダルトが無理だとわかったらおちゃに移る」。この段階的なアプローチが失敗しにくい。
フロア変更と掛け持ち
フロアは変更できる
FANZAライブではフロアの変更が可能。まちゃで始めてあちゃに移ることも、あちゃからおちゃに戻ることもできる。変更手続きは管理画面から申請する形で、審査に1〜3日程度かかる。
フロア変更時の注意点として、常連客がフロアを跨いでついてくるとは限らない。まちゃの常連があちゃに来てくれるかどうかはケースバイケース。変更する場合は、事前に常連に告知しておくのが望ましい。
複数フロアの掛け持ちはできない
FANZAライブでは1つのアカウントで1つのフロアにしか登録できない。まちゃとあちゃを同時に掛け持ちすることはできない。
ただし、FANZAライブと他のチャットサイト(Stripchat、DXLIVE、FC2等)の掛け持ちは可能。FANZAのまちゃで安定収入を確保しつつ、Stripchatでチケットショーの高収入を狙う、という組み合わせをしている人は実際にいる。
複数サイトの掛け持ちは、配信スケジュールの管理が複雑になる。どのサイトに何時間配信するか、常連のケアをどうするか。ここは事務所がデータを見ながら一緒に考えられるポイント。
FANZAライブの新人期間を最大限使う
新人バッジ30日間
FANZAライブでは登録後30日間「新人」バッジがサムネイルに表示される。「新人ランキング」ページにも掲載されるので、登録直後が最もユーザーの目に留まりやすい期間。
この30日間にやるべきことは明確で、「常連を3〜5人作る」こと。新人バッジが外れた後は露出が減るから、バッジがあるうちに来てくれたユーザーをリピーターに変えておく。
具体的な戦略:
– 配信スケジュールを固定して「毎日○時に配信」をプロフィールに書く
– 来てくれたユーザーの名前を必ず呼ぶ
– 「また来てね」「次は○曜日に配信するね」と次回予告をする
– 料金は最初の1ヶ月だけ相場より少し安めに設定して、常連獲得を優先する
新人期間で失敗するパターン
新人期間の30日間を「様子見」で過ごしてしまう人がいる。「まだ慣れてないから」「配信の仕方がわからないから」と配信日数が少なくなり、新人バッジの期間を無駄にしてしまう。
FANZAライブが一番推してくれる30日間に配信しないのは、無料の広告枠を捨てているのと同じ。完璧な配信をする必要はない。とにかく画面の前に座って、来てくれた人と話す。それだけで常連は少しずつ増えていく。
事務所経由でFANZAを始めるメリット
フロア選びのアドバイスがもらえる
「自分はどのフロアが合っているか」を客観的に判断するのは難しい。見た目、年齢、性格、アダルトへの許容度、目標月収。これらを総合的に見て、最適なフロアを提案できるのが事務所の強み。
うちの場合、まず本人の希望を聞いた上で、「このタイプならまちゃが合いそう」「会話力があるからおちゃでも十分稼げる」「短時間で稼ぎたいならあちゃがいいけど、覚悟はあるか」と正直にアドバイスしている。
データに基づいた改善
配信を始めた後も、「チャット率が低い原因は何か」「プロフィール写真を変えたほうがいいか」「配信時間帯をずらすべきか」。こういう改善をデータを見ながら一緒にやれるのが事務所にいるメリット。
一人で配信していると、「なんとなく稼げない」状態が続いても原因がわからない。事務所ならデータを見て「この時間帯はチャット率が高いからここに集中しよう」「プロフィールの自己紹介文をこう変えてみよう」と具体的な提案ができる。
面接なし、配信回数のノルマなし。LINEで聞いてもらえれば、15時から翌3時の間ならすぐ返事をする。報酬率は海外サイト80%(サイト手数料引き後)、国内サイト45%(客払いから)で業界高水準。源泉徴収も代行しているから確定申告の負担も軽い。
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よくある質問
Q. FANZAライブの3フロアの違いは何ですか?
A. まちゃ(人妻系・待機保証あり・時給4,500円)、おちゃ(ノンアダルト専門・待機保証なし・時給4,500円)、あちゃ(アダルト・待機保証なし・時給7,500円)。最大の違いは待機保証の有無とアダルト度です。
Q. 待機保証とは何ですか?
A. まちゃフロア限定で、ユーザーとチャットしていない待機中でも時給が発生する制度です。毎日開催・申請不要。初心者でも「収入ゼロの日」がなくなるため、最も始めやすいフロアと言われています。
Q. 初心者はどのフロアから始めるべきですか?
A. 迷ったらまちゃがおすすめです。待機保証で最低収入が保証される、アダルト度を自分で調整できる、30代以上は「人妻感」が武器になる。慣れたらあちゃに移行して収入アップも可能です。
Q. フロアの変更はできますか?
A. はい。管理画面から申請して1〜3日で変更可能です。ただし常連客がフロアを跨いでついてくるとは限らないので、変更前に常連に告知しておくことをおすすめします。
Q. FANZAライブの報酬率はいくらですか?
A. 全フロア共通で50%固定です。1ポイント=1円。ユーザーが支払った金額の50%が配信者の取り分になります。
気になったら、まずは気軽に相談してみてほしい。フロア選びは最初の一歩であり、ここを間違えると同じ努力をしても結果が大きく変わる。自分に合ったフロアで始められれば、最初の1ヶ月で手応えを感じられるはず。
各フロアの客層とトーク術
まちゃの客層と求められるもの
まちゃフロアのユーザーは30〜60代の男性が多い。人妻・マダム系のコンテンツを求めて来ている人たちで、「若い子のキャピキャピ感」ではなく「大人の女性の落ち着き」を求めている。
求められるのは「癒し」と「秘密の関係感」。「夫には話せないことを話せる場所」という空気を作れる配信者は、まちゃフロアで強い。実際の人妻でなくても、設定として「人妻○年目」「子育て中のママ」というキャラクターが自然に出せればOK。
トーク術のポイント:
– 相手の名前を必ず呼ぶ
– 「今日どんな一日でした?」で会話を引き出す
– 自分の話は2割、相手の話は8割で聞き役に回る
– 「こんなこと、夫には話せなくて」系の親密感を出す
– 「また来てくれたんですね」でリピーター感を演出する
おちゃの客層と求められるもの
おちゃフロアのユーザーは「エロではなく会話」を求めている層。仕事の愚痴を聞いてほしいサラリーマン、孤独を感じている一人暮らし、共通の趣味で語り合いたい人。
おちゃフロアで稼ぐ鍵は「話し相手ポジション」を確立すること。リスナーに「この子と話すのが習慣」と思ってもらえれば、チャットが長時間化する。長時間化すれば分給制の報酬が積み上がる。
トーク術のポイント:
– プロフィールに趣味・特技・好きなものを具体的に書く(話題のきっかけ)
– ユーザーの「聞いてほしい」に全力で付き合う
– 「次の配信は○曜日」と予告して常連化を促す
– 沈黙を恐れない。相手が考えている時間も大事にする
注意点として、おちゃフロアでアダルトなリクエストが来ることがある。規約で禁止されているので、はっきり断ってOK。しつこい場合は通報できる。
あちゃの客層と求められるもの
あちゃフロアのユーザーはアダルトコンテンツを期待して来ている。ストレートにエロを求めているので、「ちょっとセクシー」程度では物足りない。
あちゃで稼ぐには、アダルトに対する覚悟が必要。ただし「何でもやる」必要はなく、自分のNGラインを明確にした上で、できる範囲で最大限のパフォーマンスをすることが大事。
トーク術のポイント:
– テンションを高めに保つ(暗い・おとなしい配信は需要がない)
– リクエストに対して「それはできないけど、これならどう?」と代替案を出す
– 盛り上がりの緩急をつける(常にMAXだと飽きられる)
– 配信の「クライマックス」を作る構成を意識する
FANZAの確定申告と税金
副業の場合の申告基準
FANZAライブの収入は「雑所得」に分類される。会社員が副業としてやっている場合、年間所得(収入−経費)が20万円を超えると確定申告が必要。
FANZAの報酬は1ポイント=1円で、ポイント換金の履歴がそのまま収入の証拠になる。毎月の収入を記録しておくこと。
経費にできるもの(レシートや領収書を必ず保管しておくこと):
– スマホの通信費(配信に使う分の按分)
– Wi-Fi利用料(按分)
– 照明器具、Webカメラ
– 衣装代、メイク用品
– 家賃の一部(配信部屋として使っている分の按分)
会社にバレないための対策
確定申告時に住民税の徴収方法を「普通徴収」にする。これで住民税の通知が自宅に届くようになり、会社に副業の存在が知られない。
ただし普通徴収を選んでも100%バレないとは言い切れない。自治体によっては普通徴収の選択を無視して会社に通知するケースが報告されている。最も安全なのは、副業が許可されている会社で働くこと。副業禁止の会社にいる場合は、年間の所得を20万円以下に抑えれば確定申告自体が不要になる。FANZAの場合、月1〜2万円の収入に抑えれば年間20万円以下になるから、小遣い稼ぎレベルなら申告不要で済む。ただしこの場合でも住民税の申告は必要な場合があるので注意。
事務所経由の税務メリット
事務所によっては源泉徴収(所得税10.21%の天引き)を代行している。うちの場合、報酬から源泉徴収を差し引いた金額を支払うので、確定申告時の負担が軽減される。
源泉徴収されている場合、確定申告で還付される可能性もある。年間所得が一定額以下なら、天引きされた税金の一部が戻ってくる。この辺りは税理士に相談するのが確実だが、事務所にいれば基本的な質問は対応してもらえる。
FANZAライブの新人がやりがちな失敗
最初から高単価設定にする
「せっかくやるなら高い単価で」と思って、登録直後から相場の上限に設定する人がいる。気持ちはわかるが、これは逆効果。
新人でまだ常連がいない段階で高単価にすると、ユーザーは「知らない子に高い金額を払うリスク」を避けて入室しない。結果、チャットが成立しないまま待機時間だけが過ぎる。おちゃやあちゃは待機保証がないから、この状態が続くと収入ゼロ。
おすすめは、最初の1ヶ月は相場の80%程度の単価設定で始めること。常連が5人以上ついたら段階的に上げていく。「この子は面白い」とわかってもらえれば、少し単価が上がっても常連は離れない。
配信時間が不定期
「今日は気分が乗らないからやめよう」「疲れたから30分で切ろう」。この不定期配信が常連を逃す最大の原因。
常連は「毎週火曜の21時にあの子の配信がある」と習慣で来る。行ったのにいなかった、が3回続くと「もういいや」と離れる。一度離れた常連を取り戻すのは、新規を獲得するより難しい。
最低でも週3日、同じ曜日・同じ時間帯で配信する。1回あたり最低2時間。これが常連を増やすための最低ラインで、これを守れない人は3ヶ月以内に辞めていくケースがほとんど。
「気分で配信する」スタイルがダメなのは、ユーザー側の行動パターンを無視しているから。ユーザーは「今日チャットレディ見たいな」と思ったときにサイトを開くのではなく、「毎日22時になったらサイトを見る」という習慣で動いている人が多い。配信者側もその習慣に合わせてスケジュールを固定することで、お互いのタイミングが重なる確率が高くなる。
プロフィールが空欄のまま
プロフィールの自己紹介文が「よろしくお願いします」の一言、または空欄。写真が1枚だけ。タグ設定なし。この状態で「チャットが来ない」と悩んでいる人がいる。
ユーザーは配信一覧からサムネイル→プロフィールの順に見て「この子と話してみよう」と決める。プロフィールが空だと判断材料がなく、スルーされる。
最低限やるべきこと:
– サムネイル写真:明るい・清潔感・表情がわかる写真を3枚以上
– 自己紹介文:趣味・好きなもの・配信スタイル・配信スケジュールを具体的に
– タグ設定:年代・キャラクター・話せる内容を5〜10個
– 自己紹介動画(あれば):30秒〜1分。指名率が大幅に上がる
FANZAライブと他サイトの掛け持ち
FANZA+Stripchatの組み合わせ
FANZAのまちゃ(待機保証あり・円建て)で安定収入を確保しつつ、Stripchat(ドル建て)でチケットショーの高収入を狙う。最も人気のある掛け持ちパターン。
FANZA:月水金の21〜23時(まちゃフロア)
Stripchat:火木の19〜22時(チケットショー中心)
FANZAの待機保証が「最低収入のセーフティネット」になるから、Stripchatでリスクを取った配信ができる。新しいショーの形式を試したり、価格帯を変えてみたり。失敗しても「今月のFANZA収入がある」という安心感がある。
FANZA+DXLIVEの組み合わせ
FANZAで国内ユーザー向けに安定配信しつつ、DXLIVEのドル建て高単価を狙う。DXLIVEの2ショット時給(約11,880円)はFANZA あちゃ(7,500円)の1.58倍だから、2ショットが成立すれば時間あたりの収入が大幅に上がる。
ただしDXLIVEはチャットが成立しなければ収入ゼロ。FANZAの待機保証でリスクヘッジしながら、DXLIVEの高単価にチャレンジする形が現実的。
掛け持ちの注意点
掛け持ちで最も大事なのは「両方のサイトで中途半端にならない」こと。2サイトで週3日ずつだと、どちらのサイトでも常連がつきにくい。1つのサイトを主軸にして週4日、もう1つを週2日、というバランスが推奨。
事務所にいると、「あなたの場合はFANZA主軸でStripchatを週2回が良さそう」「今の稼ぎ方ならDXLIVEに週1回追加すると月収が上がる」と、データに基づいた提案ができる。
どういう掛け持ちが自分に合うかは、配信スタイル、アダルトへの許容度、使える時間帯で変わる。
FANZAライブの長期的な稼ぎ方
3ヶ月目以降の成長戦略
FANZAライブで3ヶ月続けると、自分の「型」が見えてくる。何時に配信すれば客がつきやすいか、どんなトーク が盛り上がるか、どの常連が長時間チャットしてくれるか。
3ヶ月目以降にやるべきことは、「型を磨く」こと。配信時間を少し延ばす(2時間→3時間)、常連に「友達にも教えて」と促す、プロフィールを定期的に更新する。大きな変更ではなく、小さな改善の積み重ね。
月10万円から月20万円へのステップアップで最も効くのは「配信時間の増加」。スキルが一定レベルに達したら、あとは量で差がつく。週3日を週5日に、1回2時間を3時間にするだけで、チャット率が同じでも月収は1.5〜2倍になる。
季節とイベントを活かす
FANZAライブはクリスマス、年末年始、バレンタイン、GW等のイベント時期にユーザーが増える傾向がある。特に年末年始は「一人で過ごす男性」が増えるため、12月後半〜1月前半はゴールデンタイム。
この時期に配信時間を増やすだけで、通常月の1.3〜1.5倍の収入が狙える。逆に、夏休み(7〜8月)は「外出する人が増えてユーザーが減る」傾向がある。事前に知っておけば、「なんで今月稼げないんだろう」という無駄な不安を減らせる。
イベント時期に合わせた配信(クリスマスコスプレ、浴衣配信等)は盛り上がりやすい。衣装やテーマを事前に告知しておけば、常連が楽しみに来てくれる。
FANZAライブの将来性
FANZAライブはDMM.comグループが運営する国内最大手のチャットレディサービス。ユーザー数も配信者数も国内トップクラスで、サービスが突然終了するリスクは極めて低い。
国内サイトの中では最も安定したプラットフォームであり、「長く続けたい」人にとっては信頼できる選択肢。海外サイトは為替や規制の変動リスクがあるが、FANZAは円建て・国内法準拠で安定感がある。
3フロアの存在が、FANZAの最大の強みでもある。どんな年齢、どんな配信スタイル、どんなアダルト許容度の人でも、3つのフロアのどれかには必ずフィットする場所がある。他のサイトだと「このサイトは自分に合わない」で終わってしまうことがあるが、FANZAなら「フロアを変えてみる」という選択肢がある。まちゃで始めて合わなければおちゃに移る、おちゃで物足りなければあちゃに挑戦する。このフレキシビリティが、結果的に配信者の継続率を上げている。
事務所としてFANZAを推奨する場面は多い。特にチャットレディ未経験で「まず何から始めればいいかわからない」という人には、待機保証のあるまちゃフロアから始めることを第一候補として提案している。待機保証がある分、最初の不安が少ないし、FANZAは国内ユーザーが相手だから言語の問題もない。まちゃで配信の基礎を身につけてから、Stripchatの高収入やDXLIVEの高単価にチャレンジする、という流れが最もリスクが低い。
どのフロアを選んでも、FANZAライブは国内最大手の安定基盤がある。ユーザー数が多いからチャットが成立する確率が高く、DMMグループの信頼性があるからユーザーの課金率も高い。この土台の上でフロアを選べるのは、FANZAならではの強み。迷っているなら、まずはLINEで状況を聞かせてほしい。対応時間は15時から翌朝3時まで。フロアの選び方から配信の始め方まで全てサポートしている。
この記事を書いた人
Mignon Group(ミニョングループ)編集部
海外チャットレディ専門事務所。Stripchat・DXLIVE・FC2ラブチップ・FANZAライブ対応。風営法届出済み・源泉徴収対応。在宅完全対応、報酬率最大80%、面接なし・配信ノルマなし。LINEサポート(15時〜翌3時)で配信の悩みに即レスで対応しています。
先輩チャトレの体験談
28歳・OL副業・Stripchat
「事務所のサポートで2ヶ月目に12万になりました。配信スケジュールを変えただけで全然違います。」
34歳・主婦・DXLIVE
「子どもが昼寝している間に配信してます。円安のおかげで国内の倍近く稼げています。」
21歳・学生・FC2ラブチップ
「スマホだけで始めました。投げ銭が飛ぶ瞬間が楽しくて、気づいたら月7万になってました。」
この記事を書いた人
はるみ|Mignon Group チーフアドバイザー
元チャットレディ歴6年。国内事務所スタッフを経て、海外チャットサイト(Stripchat・DXLIVE・FC2ラブチップ)専門のアドバイザーとして現在60名以上をサポート中。配信者アンケート(n=60)をもとにした実データで解説します。風営法届出済み・源泉徴収対応・報酬率最大80%・LINEサポート(15時〜翌3時)。
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